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ほぼ未経験のスポーツとファミコン用のゲームソフト。

『フイナム・アンプラグド』4号目の発売まで1ヶ月を切りました。編集部は、進行が遅れている企画の取材や入稿作業でバタバタ。さらに日々更新している「フイナム」のウェブもあり、忙しさはまさにピークです。

 

このブログでも告知している通り、今号の特集テーマは「スポーツ」。巻頭では、トレイルランニング、スキー、ゴルフ、テニス、フィッシングを、アンプラグド流の解釈から多角的な視点でフィーチャーします。

 

「フイナム」で唯一の帰宅部の僕は、この5つのスポーツの中のテニスを担当しています。学生時代にバドミントンをやっていましたが、テニスはやったことがありません。体育の授業でやったことをぼんやりと覚えているぐらい。同じラケットを使う競技でも、テニスボールはうまく打てなかった記憶が残っています。

 

手探りな状況で企画を進めるなか、編集部の中田が僕のためにあるものを持ってきてくれました。1984年に発売がスタートした、ファミコン用のゲームソフト「テニス」です。自宅にファミコン本体はないのに、段ボールのなかにこのソフトが入っていたそう。ちょうど中田が生まれた年に、このゲームも誕生。これを持っていたのは、きっと何かの縁ですね。

 

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僕はこのゲームをプレイしたことはありませんが、You Tubeにアップされていた動画を見ると、想像していたよりしっかり出来てて面白そう。もしスマホのアプリであったらやってみたいな。

 


ファミコン テニス Tennis

 

ほぼ経験のないテニスの企画がどのような形でまとまるのか楽しみ。『フイナム・アンプラグド』は9月24日発売です。

 

編集:村松 諒

リオ五輪を遠目に見つつ。ライフスタイルスポーツとしての楽しみ。

猛暑とリオデジャネイロ五輪まっただなかのこの時期。われわれ編集部も「スポーツ」をテーマとした『フイナム・アンプラグド vol.4』の熱い取材合戦を終えて、これから仕上げ作業に突入するところです。

 

と・こ・ろ・で、熱戦つづくリオ五輪の種目なかで、おもしろいトレーニグをしていたのが井上康生率いる柔道チーム。いままでの柔道にありがちな練習量勝負でなく、先進的なトレーニングを柔軟に取り入れているそうです。そのひとつに世界各地の格闘技を選手に体験させて、さまざまな間合いを習得させるというもの。NHKの番組では、沖縄角力(ずもう)やブラジリアン柔術へ出稽古している様子が放送されました。本当にいい仕事をしますね、NHKさん。

 

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さて、本誌では柔道チームも胸を借りた、ブラジリアン柔術をがっつりと追いかけています。90~00年代の格闘技界を沸かせたグレイシー一族と高田、船木、桜庭との死闘を知っているひとは、なぜにいまさら? と思うかもしれませんが、日米でいろいろとおもしろい動きが出ているんですよ。

 

たとえば、Google社の福利厚生として柔術クラスがあったり、FacebookYoutubeの社員も柔術をやっていたり。アメリカ、とくに西海岸では非常に人気のスポーツなんです。

 

まずはこの目で見ようと、都内の道場にいってきたんですが、これが想像をはるかにこえてスタイリッシュ。

 

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シックな黒いマットレス。

 

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Supremeのポスターが貼ってある更衣室。

 

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無骨な什器。

 

そして聞く人聞く人が、週3日~5日で練習するというそのハマリっぷり。やはり情熱を持って取り組んでいるひとの話を聞くのは非常に楽しい。そんな熱量をたっぷり染み込ませた紙面にすべき、格闘している最中です。

 

そのほか、美女だらけの柔術クラスにも潜入取材しております、はい。

 

NHKNHKのやり方で、『フイナム・アンプラグド』はファッションやライフスタイルなど、『フイナム・アンプラグド』らしいやり方でスポーツを追いかけます。

 

いまスポーツをやらないのは、人生の損だと断言しちゃいます。本誌をみて、読者がなにかしらアクションを起こしてもらえたらと。ちなみにそんな自分は、今回の柔術取材に感化されて、柔術を始めます。

 

編集:小林真理

2016年の釣りとスキー。

リオ五輪開幕。間髪入れずに水泳・荻野選手の金メダル第1号。そうれはもう、猛暑続きで気が滅入っている日本への、嬉しい夏の知らせでした。ちなみにまったく見るつもりなかった自分も、気がつけば外が明るくなっている始末。やっぱりスポーツって面白い。

 

さて、4号目となる今号の総テーマは「スポーツ」。ただ、いわゆるセオリー通りのスポーツではなく、例えばテニスのアンドレ・アガシジョン・マッケンローのように、”異端児”扱いされるような、ある種のパンク的なスタイルを感じさせる「モノ・ヒト・コト」を取り上げています。その中でも、フィッシング・テニス・ゴルフ・スキー・トレランの5つは、より深く掘り下げて多角的に紹介予定。

 

僕の担当はスキーとフィッシング。スキーは学生のときに毎週のように滑っていたこともあり、なんとなくいい塩梅は分かりますが、フィッシングは皆無。なにせやったことがないので、道具は何を揃えればいいのか、どこに行けば釣れるのか、まさに右も左も分からない状態からスタートしました。

 

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こういう時は人に聞くのがイチバン! ってことで、早速調べていくと、いろいろとかっこいい人、お店、スタイルが見えてきました。”入門編としてのフィッシング”にはなっているかなーと思っています。

 

一方、スキーは、今年の初めから「フイナム スキー クラブ」が発足したり、会社のメンバーで野沢温泉へ合宿に行ったり、とにかく周りがスキーづいていることもあり、しっかり掘り下げてみようと。”スキーは操れるようになってからがまた面白い”、あれはなるほど納得の名言だったなー。

 

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というわけで、次号『フイナム・アンプラグド』は9月24日(土)発売。
ひとつよろしくお願いいたします。


編集:中田 潤

フイナム・アンプラグド編集部員が思わず買ってしまった物。

どうも、こんにちわ。山本です。


あっという間に半年が経過して、新たな号に取り掛かっているナウです。

 

ちなみに次回はスポーツ特集。編集部随一のアスリートと化したぼくは、大好きなトレイルランニングと、一方でまったく興味のなかったゴルフの企画を担当しています。

 

そんななかお邪魔したトレイルランニング専門店「Run boys! Run girls!」で取材ついでにゲッチューしたのが同ショップと「かまわぬ」によるコラボレーション手ぬぐい。

 

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Run boys! Run girls!が開催している「火曜の夜のグループラン」にかまわぬの方が参加したのが縁となり、製品化にいたったそうです。

 

こういったものづくりのプロセスを伺うと、改めてスポーツってのはコミュニケーションなのだなと実感させられます。我らがフイナム ランニング クラブ♡でもこういうことできないかなと思ったり。

 

なんにせよ新しい『フイナム・アンプラグド』を通して、部活でもダイエットでもなく、ぼくら目線の新しいスポーツの楽しみ方を伝えていければなと。乞うご期待。


そういえば取材ではないけど、〈....... RESEARCH〉の展示会におじゃました際にも、お店に顔を出してこんなん買いました。

 

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なんてことないカラビナなんだけど、こういったものをあえてつくっちゃう姿勢につくり手の体温を感じたりしますよね。

山本

一風変わったスポーツ特集号。

半年ぶりにアンプラグドブログをしたためております、小牟田です。

9月24日に発売する第4号は「スポーツ」がテーマです。
というのも、最近のフイナムはめっきりスポーツづいておりまして。

おかげさまでずいぶん認知度が上がってきた
「フイナム ランニングクラブ♡」を筆頭に、
「フイナム スキークラブ」、そして「フイナム ランニングクラブ♡」内に
トライアスロンディビジョンが新設されるなど、専門誌顔負けの充実っぷり。

そんななか、満を持しての「スポーツ」特集です。
ただ、正面からスポーツを取り上げても仕方がないかな、と。

それこそ専門誌ではないですし、あくまでもヒップでクールな
スタイルをベースに、スポーツを取り上げていこうかなと思ってます。

そんなわけで、いろいろなスポーツの形を探す毎日です。

 

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 スケートランプですね、どこからどう見ても。

 

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ただ、実はここ、カレーが名物のカフェなんですよね。

 

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いや、でもスケートのデッキとかスケシューも売ってたり。

 

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かと思えば、地元のクラフトも置いていたり。

こうしたフリーキーな形での
スポーツとの関わり方が自由で楽しいなと。

ちなみにこちらは、「お店企画」で紹介する某店です。

ググればどこのお店かはすぐにわかるかと思いますが、
それは雑誌がでるまで、ショナイとさせてください。

 

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 ポルシェですね、どうみても。

スポーツとポルシェ。どういった関連性があるのか??
あるんですね、しっかりと。

スタジオにクルマが入ってきたとき、
スタッフ全員がおーってなりました、ハイ。

 

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どこからどう見ても、弓ですね、ハイ。
スポーツと弓? 関連なさそうに見えて実は、、、、


いやすいません、これ弓じゃありません。
一体全体何に使うのか?

エラいスタイリッシュなこのポール、
よーく覚えておいてください。

いい感じで誌面に登場しますので。

最後にモザイクだらけのこちらを。

 

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とてもメジャーな競技なんですが、
どうにもファッションがよろしくないのでは、という某スポーツを
「フイナム・アンプラグド」が料理したらこうなりました。
この提案は、けっこううまくいったかなーと思っています。

というわけで、僕らなりのスポーツ特集。
だいぶひねくれているかもしれませんが、
そもそも優等生的な提案なんて面白くない!というスタンスですので。

賛否両論あると思います。
でも、愛の反対は憎しみではなく、無関心です。

ご意見ドシドシいただけたらうれしいです!

 

早速影響されました。

こんにちは。

 

編集の帯刀です。

 

ついに発売された『フイナム・アンプラグドvol.3』、もうご覧いただけましたか?

 

制作途中では他の編集が担当しているページを細部まで見ることがあまりないので、具体的な内容はどれも初見に近い状態。校了後の余韻を未だ引きずりつつ、いち読者としてぼくら自身も楽しんでいます。

 

今回自分が担当した企画の中で最も印象に残っているのは『ラグジュアリーストリートブランド』を取り上げたページ。LAに端を発し、世界規模での盛り上がりを見せるこのジャンルにおいては “日本代表2トップ”というべき「GR8」代表の久保さんと「UNITED ARROWS AND SUNS」ディレクターの小木さんによる、豪華対談が実現しました。

 

1時間半しゃべりっぱなしの、とても楽しいインタビューとなりました。久保さん小木さん、お忙しいところありがとうございました!

 

詳しい内容は誌面でご確認いただくとして、これまでどこか色眼鏡で見ていた節のある自分にとっては膝を打つことの連続でした。〈PYLEX〉を着たエイサップとか懐かし過ぎです。

 

そして、偶然にも翌日は〈オフホワイト〉と〈パーム・エンジェルス〉の2016AWコレクションの展示会が。何たるタイミング。もちろん電話をいただいてから飛んで行きました。

 

影響されすぎて、早速個人オーダーまで…。

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はい、モンクレールの元ディレクターとして知られるフランチェスコ・ラガッツィが手掛ける〈パーム・エンジェルス〉のニットです。まぁまぁのお値段ですが、ケーブルニットでダメージ入りというのがいいですね。それにしても破れっぷりが豪快。ノッてるブランドは勢いが違います。でも写真はハンガーの通り方が悪いだけで、実際に着るともう少し普通、だったはず。

 

今後はWEBでも取り上げたい、というか取り上げなきゃなと痛感したこのムーブメント。いやはや非常に勉強になりました。

 

そんな感じで、最後の投稿にも関わらず個人オーダーの話で締めてしまいましたが、『アンプラグド』はこの後幾ばくかの小休止を経て、9月24日売り予定の秋冬号に向けてまた動き出します。

 

次号の『アンプラグド』はもちろん、通常運転に戻った『フイナム』の方も、引き続きご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

 

本日発売

 本日、フイナム・アンプラグド3号目の発売日。思えば去年のちょうど同じ日に創刊号をリリースしたのでちょうど一年。なんだかあっという間。


 今号の特集はアメリカ特集。編集会議では凡百のアメリカ本にするのだけはやめようということで、各人がネタを持ち寄り、もうみんなが知ってる古き良きアメリカではない、今日のアメリカと、そのアメリカに文化的に関わっている事象について取材した。
 

 狙いどおりできてるかどうかは、読者のみなさんの判断に委ねるしかない。気に入ってもらえればうれしいです。
 

 今号は制作部の手助けを最小限に抑えて、フイナム編集部のみんながメインになって作った。相変わらずスケジュール調整が下手な者ばかりで、各方面へ迷惑をかけた。関係者のみなさんにはここでお詫びします。

 

 下の写真は副編の平野。隣のアクアガールの店前でアメリカ国旗を振るの図。今号の表紙はこんな風にして撮った。バシッとカッコよくレイアウトしているが、裏側ではこんなプリミティブな努力がなされているのである。通りすがりの人からは怪訝な目で見られていた。もちろんアクアガールの女の子からも。

 

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