インドにて、人生変えちゃう夏かもね。

ナマステ、編集の石井です。

人生変えちゃう夏かもね、と歌ったのは西田ひかるですが(古過ぎる)、
2018年の夏は、ぼくにとって正しく“人生変えちゃう夏”だったかと。
はい、アンプラグドの取材でインドへ行ってきました。

正直、インドに行く前まではなんとも思ってなかったんです。事前リサーチで、インドへ行ったことのある人にいろいろ聞いて回ったのですが、皆がみな口を揃えて「人生観が変わった」とか、「行けば必ず何かが変わる」と言っていたけど全然ピンとこなくて。さすがに30代後半にもなって、人生観が変わることなんてないと思ってたし、ましてや自分探しするほど迷える子羊ではないし。ハチクロの竹本じゃないんだからって、心の中でツッコミを入れてたんですが、、、

いやはやインド、カルチャーショックだらけでした。北インドの4都市をバックパックひとつで回ったのですが、そこで触れた文化や見た景色すべてが驚きの連続。旅の終盤、ヒンドゥーの聖地・ガンジス河を目にしたときは、自分のなかで“何かが変わった”のを確かに感じることができました。

アンプラグドでは、ぼくたち取材班が経験したインド10日間をこれでもかと詰め込んでいます。ぜひ誌面を通してインドの文化に触れてみてください。そして、少しでも面白いなって感じてくれたらインドへ行ってみてください。きっと、人生変えちゃう経験になるかと思います。

 
いろいろ撮ってきましたが、詳しくは誌面でご覧いただくとして、ここではガンジス河の写真を貼って〆ようかと。

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 最後の写真は、ぼくたちの旅をサポートしてくれたコーディネーターのPKさんの沐浴姿。デリーに住むジェントルマンも、ガンジス河を前にしたときは目をキラキラさせてました。ヒンドゥー教徒にとってガンジス河は特別なものなんだなぁと実感した瞬間です。 

37階のスイートルーム。

『フイナム』をご覧のみなさま、

こんにちは、村松です。

 

校了の真っ只中、

このブログを書いています。

ぼくの残りはあと3ページ…!!

約半年に渡って進めてきた

企画がついに誌面になると思うと

どこか感慨深い気持ちです。

ただ、全ページ、校了するまで

気が抜けませんw…!

 

今号の特集テーマは

「THE BUCKET LIST 〜死ぬまでにやりたいこと〜」。

編集部のメンバーの大半が

実際に海外に行って取材をしています。

巻頭はそんな海外取材の企画が目白押しです。

ただ、ぼくは編集部でお留守番。

いくつか担当した企画のなかでも

とくに印象に残っているのは

都内某所にある高層ホテルでの

ファッションシュートです。

 

ぼくはファッションシュート自体、

ウェブの方でもよく担当しているのですが、

高僧ホテルで行うのは初めて。

今回は37階にあるスイートルームを使わせてもらいました。

 

下の写真は窓越しに撮った風景。

当日は曇りでしたが、まさに東京一望…!

プライベートでも泊まってみたい!

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ホテルで撮影したビジュアルは、

これまでのファッションシュートと

また雰囲気の違ういい感じに仕上がりました。

ぜひ誌面で確かめてみてください。

9月21日(金)発売です!

 

編集:村松

誌面には載らなかった「森で暮らす」

こんにちは、編集部の小林です。

 

アンプラグドもいよいよ校了です。

今回のバケツリストで巻頭のひとつ「森で暮らす」を担当しました。簡単に言ってしまえば、情報ばかりを追っかけていないで、自然のなかで思考を深めようというお話しです。

 

わかっちゃいるけど、やめられないのがスマホですね。電車のなかでも、まずやってしまうのは、スマホでのネットサーフィン(死語ですかね)。

これは休日になにかしなきゃ、と追い立てられる気分とも相通じます。

何もしないでもどっしりと構えてられるくらいの心構えでいたいもの。

 

「森で暮らす」のページは、紙面でご確認いただくとして、紙面では取り扱っていませんが、都会から離れ、自然いっぱいの海岸近くでその最後を迎えた、デレク・ジャーマンの終の住処があまりに素晴らしすぎたので、こちらに載せておきます。

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企画としては採用されませんでしたが、死ぬまでに一度は訪れてみたかった、デレク・ジャーマンの庭の写真にて、ボツ企画の供養とさせてください。

 

 

エベレストベースキャンプまで行って帰ってるくるのに20万円でおつりがくるって本当かよ!

こんにちは、中田です。

 

いよいよ9月21日(金)に発売となる『フイナム・アンプラグド vol.08』。

今号のテーマは「THE BUCKET LIST 〜死ぬまでにやりたいこと〜」です。

 

というわけで、行ってきました、世界最高峰の山「エベレスト」まで。といっても、てっぺんまでではなく、よく映画やテレビ番組で目にする、テントがたくさん張ってあるあのベースキャンプまで。それでも標高は5,000メートル以上。登山ド素人の僕が本当に行けるのか、やれんのか! 詳しくは記事をご覧ください。

 

ただ、驚いたのは旅費の安さでした。今回の取材は全15日間。渡航費、国内線、宿泊費、食費、許可証(入山料)、消耗品などなど、諸々コミコミで20万円でおつりが出ました。別に節約したわけじゃなく、なんなら途中でビールも飲みました。もちろんエベレスト登頂を目指すとなれば話は変わってきますが、ベースキャンプまでなら、15日間の休みと20万円と体力さえあれば行けます。これは、意外と知られていないはず。

 

とまぁ、そんなところで、取材の珍道中をはじめ、エベレスト登頂を目指すために必要なことなど、死ぬまでにエベレストに登りたくなる内容がこれでもか! と詰まっているのでお楽しみに!

 

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Tengbocheの朝(3,860メートル)。雨季にもかかわらず、この日は最高の天気だった!

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Namche Bazaar(3,440メートル)。登山愛好家にはヒマラヤ登山の拠点として知られている大きな街。ここでシェルやダウンなどのギアも買えるし、なんだったらATMもありました。ドン・キホーテみたいな街。

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今回の相棒はGREGORYの「バルトロ65」。パンパンに荷物が入ってるのがかっこいい!

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通称ナムチェ橋。これは往路時。来た証としてフイナムの手ぬぐいを縛り付けてきました。

 

下の動画は帰りの飛行機の窓から撮った一コマ。場所は、標高約2,800mの高地にあって、滑走路はわずか460メートルしかないというテンジン・ヒラリー空港。滑走路は傾斜しているし、山と山に挟まれた場所なので天気が非常に変わりやすい。乗れたのはマジで奇跡的。なにやら世界一危険な空港との噂も。

 

vimeo.com

 

40歳までにエベレスト登頂します。

 

編集・中田

 

 

 

 

ヨーロッパアルプスを走るために用意したモノ。シューズ編。

どうも、こんちわ、山本です。


昨日の午前中にシャモニーから戻り、ぐったりしながら入稿作業に追われつつ、このブログを書いています。

で、シャモニーで何をしていたかというと、アンプラグドの取材も兼ねて(?)、世界最高峰のトレイルランニングレース「ウルトラトレイル・デュ・モンブラン(UTMB)」に参加してきたわけです。

僕自身は「CCC(総距離101.1キロ、累積標高差6,092メートル、制限時間26時間30分)」というカテゴリーに出場し、世界最高峰に相応しい夢の舞台を自らのカラダを使って堪能してきました。


が、結果は残念ながら途中リタイア(詳細は後日ウェブで)。とはいえ、学ぶことも多く、今後のレース、トレランライフに活かしていければなと思います。


さて、そんなレースの頼もしい相棒となったのが、コロンビア・モントレイルのシューズ「トランスアルプス F.K.T.II」です。

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砂埃の舞う乾いたトレイルからガレた岩場まで安定した走るを可能にするラバーアウトソールに、長距離レースに相応しい優れたクッション性を兼ね備え、8ミリのドロップが自然と足を前に進めてくれます。

また、メッシュアッパーのトゥのプレテクションが、足を保護するのに加え、少々の雨や砂埃を防いでくれるの嬉しいポイント。

といっても、結局DNFしてしまったので、説得力に欠けますが…。再び、この相棒とともにリベンジしたいなと。


いやはや、しかし、山は雄大でしたわ、ホント。

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コペンハーゲンという街。

「アンプラグド ブログ」半年ぶりの更新、フクヘンの小牟田です。今号でなんと8号目。オギャーと産声をあげて丸4年になりました。

今号のテーマは「THE BUCKET LIST 〜死ぬまでにやりたいこと〜」です。壮大ですね。今回はいつもにもましてスタッフが世界中を飛び回りました。このご時世、そこまでやる?的な企画もあります。どうぞご期待ください。

そんななか、自分はずっと行きたかったデンマークコペンハーゲンに取材に行ってきました。

 

目的は大きく分けて二つ。クリスチャニアと食文化です。

まずはクリスチャニアから。コペンハーゲンのど真ん中に位置しながら、独自のルールを持ち、無政府主義を掲げ、自由で平等な暮らしを標榜する自治区です。ヒッピーたちの楽園、なんていう形容もされたりしますね。

最近ではググるいろいろな記事がアップされているようですが、正式に取材をするとなると、当然きちんと窓口を通さねばなりません。今回は何人かの尽力により、そのルートにたどり着くことができました。感謝感謝。

 

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クリスチャニアは立派な観光地でもあるので、こうしたお土産も充実してます。この先に写真NGのプッシャーストリートもあります。もしかするとこのイメージだけが先行しているかもしれませんが、それだけではクリスチャニアを掴むことはできません。

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正門から入るとしばらくは、ダウンタウンというか、観光地エリアなのですが、ちょっと奥に進んでいくと、このような湖畔に出ます。このあたりは住居エリアになっています。

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建物のひとつひとつがDIYで作られており、独特の色彩で彩られています。

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クリスチャニア発祥の乗り物、その名も「クリスチャニアバイク」。クリスチャニア以外の市街地でもよく見かけます。

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クリスチャニアの北端。河川にはこうしたバイキングの末裔?が暮らしています。この向かいに、世界に名を轟かせるレストラン「noma」があります。

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いやはやなんちゅー場所に作っているんでしょう。そのスタンスがまたかっこいいんですが。残念ながら予約が取れませんで、実食はいつの日になることやら。。。

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「noma」により注目が集まったノルディックキュイジーヌ、いまもっともアツいレストランはこの「kadeau」です。ばっちり取材してきました。

目黒の人気レストラン「Kabi」のシェフが修行していた二つ星レストランです。

www.houyhnhnm.jp

 

というわけで、食です。ですが、上で紹介したようなファインダイニングばっかりに行けるわけもありません。ざっくり系ももちろん堪能してきました。

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「ガソリン グリル」、その名の通りガソリンスタンドにできたバーガー屋です。

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これがまじで激ウマ。プレミアムハンバーガーのレベルが相当高い日本のあれこれと比べても、まったく引けを取りません。

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そのへんのカフェで買えるチーズを挟んだパンなのですが、これまた激ウマ。パンのレベルがそもそも高いっぽいです。

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こちらは、超ハイレベルなラーメン。その名も「スラップ ラーメン ジョイント」。いや深い意味はありません、多分。

slurpramen.dk

日本滞在中に日本のラーメンに魅せられて、幡ヶ谷の「不如帰」で修行したシェフがオープンしたお店だとか。どうりで日本っぽいわけだ。ちなみにこのシェフ、元「noma」らしいですよ。こうした食文化の交配が盛んなのがコペンハーゲンなのです。

imaya-blog.com

 

さらにこんな場所も取材。

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バイオダイナミック農法を取り入れた、オーガニック農場です。レストランも併設されています。

Om Birkemosegaard Køkken — Birkemosegaard Køkken

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野菜がほんとうに瑞々しくて最高に美味!  

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牛も飼ってます。牛糞を肥料にもするわけです。

 

というわけで、川上から川下までを見ることができた、今回の食取材。食に対する意識が高く、いろいろなことを考えさせられました。これは絶対に一度は体感すべき!というわけで、「死ぬまでにやりたいこと」のひとつとして挙げさせていただいた次第です。コペンハーゲンに行く際の手引きとなればこれ幸い。

『HOUYHNHNM Unplugged vol.7』P130-131 HIN / Arts & Science, Nijodori Kyotoでのお詫びと訂正。

『HOUYHNHNM Unplugged vol.7』のP130-131 「HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto」の記事について下記の訂正がございます。

正しい記事は以下になります。

HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto

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 関係各位ならびに読者の皆様に謹んでお詫び申し上げ、ここに訂正いたします。