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愛すること山の如し

はじめまして、大志摩です。

 

電話でこの漢字を伝えるときは「大きいに伊勢志摩の志摩です」

と言うことにしていますが、

大志摩歴40年の義姉は「大きい志(こころざし)に摩天楼の_摩です」

と言うそうです。なんかカッコイイのでマネしたいけど、

まだまだ大志摩初心者の私には手が出せずにいます。

 

微力ながら今号よりアンプラグドの編集に参加することになりました、

一児の母です。

 

私が母だから、というわけではありませんが

私が担当した企画では愛情深き産婦人科医を紹介予定です。

もちろん只者ではない、ヒップな産婦人科医を。

 

 

日本山岳ガイド映画会のクリント・イーストウッドを知ってるか?

 

氏名:吉野和彦

職業:産婦人科の開業医

趣味:山岳ガイド映画の製作(監督・主演・ナレーション・編集・音効)

 

山岳ガイド映画製作におけるすべてを自分でこなしている、

(敬意をこめて)変態だ。

なによりも素晴らしいのは映画のなかで

山岳ガイドをしながらも、それだけに徹しているのではなく

彼の家族(奥さんや子供たち)のストーリーが絶妙に絡んでくるところ。

 

 

鍬柄岳

 

家族で山、登っちゃおうかな。

 

 

山と家族をこよなく愛し、その溢れんばかりの愛で産婦人科医の仕事もこなす。

キャラこそ違いますがハートの部分では山のフドウ並の熱さ。

関係ないけど私は俄然、ラオウ派です。

 

先生、私も先生の病院で産みたかったよ(ほんとか?)。

でもきっと、ヒーフー苦しんでたら優しく励ましてくれるんだろーなー。

心強いと思います、実際。

 

本誌ではそんなクリント・イーストウッドに山の魅力、家族との絆、

などを伺いつつ、そもそも山岳ガイド映画ってなんなの?とか語ってもらってます。

 

さらに、泣く泣く掲載をあきらめた過去の名作などについてはB面にて紹介予定。

特に私のお気に入りは『妻、遭難』『それでも妻は登った』。

こんなのもう、タイトルだけでたまりませんが、

なかには文部科学大臣賞受賞なんていうスゴいやつも。

受賞作だけあって最後は感動すらおぼえます。

 

このラオウにもまだ涙が残っておったわ・・・

 

 

アンプラグドらしからぬアンプラグドならではの企画。

本誌での登場はちょこっとだけど、楽しみです。

 

編集:大志摩明華