雑誌を抱えて、街へ出よう。

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こんにちは。編集の小林です。

 

発売から数日が経ちました。『フイナム・アンプラグド』手に取って頂けましたか?

このブログを読んだ人は最低10人に買うように催促のメールしてください。でないと呪われますので。

 

本題ですが、担当した企画についてちょっと紹介します。今号も前号に続き、この人は!という、弊誌が独断で選んだ要注目の方々のインタビューが掲載されています。

 

ラインナップは、NHKの対談番組『SWITCHインタビュー 達人達』にも出演されたランニングモンク(走る僧侶)、国内初のLGBT条例を施行した渋谷区長、人を寄せつけない極地で果敢に撮影するカメラマン、コレクションのギターがとんでもない数になっている元たのきん・よっちゃん(敬愛を込めつつ敬称略)という、クリーンナップ級の方々です。

 

写真を元に描いて頂いた黒木仁史さんのイラストも誌面を華やかに彩ってくれています。

 

中でも思い出深いところをひとつ。

 

渋谷区長という俗にいえば、“お偉いさん”にお話を聞いたのですが、いい意味で政治家らしくない人だなと。エネルギッシュ、市民の声に対してオープン、お話が面白い。聞けば生まれも育ちも渋谷区ということで、やはりそこに住んできたというバックボーンはなにものにも代え難いですね。自分も会社に(ほぼ)住むスタイルで制作を進めていたわけですが、この夏した「アウトドア」(今号のテーマ)らしいことは? と自問自答すると、会社の自転車に乗ったことぐらいしか思い出せません。

 

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これ、会社の自転車です。

 

悲惨な話に聞こえますが、渋谷(弊社所在地)を自転車で走る、これがなかなかに気持ちがいい。渋谷駅のスクランブル交差点が赤から青に変わった瞬間に、人波の先頭を切って走り抜ける。子供っぽくもあるんですが、なんだか気分爽快なんです。

 

やはりちょっとでも外に出るだけで気分は変わるもの。

『フイナム・アンプラグド』にはいろいろな切り口で、アウトドアが俎上に載せられています。

ぜひ、弊誌をきっかけに、外を楽しんでください。

 

編集:小林真理