地方で暮らすということ。

お久しぶりです、フクヘンの小牟田です。アンプラグドも今回で9号目。いよいよ5年目に入りました。毎号テーマを変えながら、あれやこれやといろいろなかたちの“ヒップ”を提案してきましたが、今回のテーマは「不確定な世の中を生き抜くためには。」です。

抽象的ですか? でもこれからの世の中には、不確定で不確実なことがどんどん増えてくると思うんです。

・関東を巨大地震が襲ったら?

・年金って結局どうなるの?

少子高齢化の行先は?

・AIはどこまでひとの仕事を奪うの?

・日本にも移民が増えるの?

などなど。この手のことを挙げだしたらきりがありません。今回のアンプラグドでは、そんな世の中を生き抜いていくための知恵、知見をたっぷりと詰め込みました。

今回、自分が担当した企画で「地方で暮らすという選択。」というものがあります。震災以降、移住は珍しいことではなくなりました。どこにいたって仕事はできる時代です。というわけで地方で生き生きと暮らすひとたちの声に耳を傾けてきました。そのなかのひとつに「岡山」があります。

“晴れの国”として知られる岡山。震災があってから、移住するひとが増えた地域のひとつです。というわけで注目のヒト・モノ・コトがいくつもあるのですが、アンプラグド的にもドンズバなネタがゴロゴロしていました。その一部をサラッとご紹介。

 

 Akatsuki Café & Something

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山間にポツンと佇むアイコニックなツリーハウスが目印のカフェ&雑貨店「 Akatsuki Café & Something」です。

akatsuki-web.net

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山好き、自然好きにはたまらない眺望。

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趣のある店内はDIYにて作成したそう。夫婦で営むこのお店、旦那さんの方はずっと東京で仕事をしていたそう。移住のセンパイというわけですね。

 

the lost&foundation 東谷 賢

lost-foundation.ocnk.net

岡山で長く服屋、家具屋を営む東谷 賢さん。それぞれのお店ももちろん素敵なんですが、今回フォーカスしたのは、多岐に渡る趣味について。

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こんな感じでベスパにいろいろなものを積んで、さらーっと旅に出てしまうようです。粋、そのひとことに尽きますね。積み方にも一家言ありです。

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お店の前には、趣のあるワーゲンバスが。友人のコーヒーショップだそう。

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そして英国バイク「トライアンフ」好きの集まりにもちょこっと参加させてもらったり。仕事も遊びも全力、というのをこれほどまでに貫いている大人はいないのでは、という感じでした。

 

domaine tetta

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最後はワイナリー「domaine tetta」。めちゃくちゃスタイリッシュな建物が、山の中に突然現れます。

tetta.jp

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栽培から醸造まで実践できるワイナリーということで、若い方の働き手が多いそう。地元の方もいれば、移住してきて働いている方も。

と、そんな感じで岡山のほかには徳島と山梨を取材しています。移住というとなんだかおおごとですが、2拠点生活くらいならぐっと親しみがわくのでは。これからの人生を生きていくうえでのなにがしかの参考になればと思います。

ちなみに自分は宮崎に興味があります。父親の出身地であるということ。寒いのが大の苦手なので南国であるということ。サーフィン(まだ3回しかしてませんが)の聖地であることなど、条件はけっこう揃ってます。まぁ老後の話かなとは思いますが。