未来都市としての深圳とクラシックな中国の風景。

こんにちは。編集部の小林真理です。

今号のテーマは「サバイバル」。

誌面はいくつかの章立てになっています。そのなかで、これからの不確かな時代を生きるヒントを探るということで、自分は「深圳」という中国の都市へと取材してきました。

 

深圳は“中国のシリコンバレー”と呼ばれる、スタートアップ企業がひしめきあう街です。そして未来都市として、世界中から注目を集める街でもあります。

 

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©2019 Google

今回は、深圳の空港ではなく、香港空港から中国へ入りました。というのも、深圳は香港のすぐとなりで車で1時間もあれば、着きます。日本で言えば、東京と埼玉みたいなものですね。

 

初めての中国ですが、やはり独特の景色が広がっていて見るものすべてが新鮮。「未来都市」としての深圳は、誌面で思いっきり紹介していきますが、ここでは『VOW』的な写真を載せていきます。

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たとえば、油絵の芸術家がやまほど住んでいる村とか

 

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秋葉原の数倍もある電気街とか

 

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セグウェイ?で集団パトロールしている警察とか

 

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宿泊したホテルのベッドにあったウェルカムの造花とか。普通のホテルです。

 

自分自身がそうだったのですが、こういったちょっと突っ込みたくなるようなモノやコトがたくさんあるというのが中国に対するイメージでした。それは正直に言ってしまうと、“上から目線”というものだったのかもしれません。

 

しかし、もちろん問題は抱えていますが、いろいろな面で、すでに中国は日本を凌駕している存在でもあるということが、取材を通していろいろとわかってきました。 

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こちらは、深圳の地下鉄。新しくて、広くて、きれい。もちろんクラシックな中国もいたるところにあるのですが、深圳はこんなフューチャリスティックなものもたくさんあります。

 

「深圳」特集は、そんな中国のクラシックなイメージを裏切るような、深圳のいまと圧倒的なパワーを紹介していますので、ぜひ楽しみにしていてください。